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放浪インフィニットフラクタル息子

今更だけど、4月から始まるアニメに備えて、PC版買ってきましたよ!

STEINS;GATESTEINS;GATE
(2010/08/26)
Windows

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明日は一日中シュタゲ三昧といきますか…




■IS(インフィニット・ストラトス)

シャルル登場
圧倒的にかわいい
こんなの毎週見続けたら死ぬ!死んでしまう!

あとラウラっていうドイツの候補生も入ってきました
こっちはまだわかりませんが、中の人が井上麻里奈さんでED(CD収録版)も一緒に歌ってたんで、おそらくそのうちフラグが立つんでしょう




■フラクタル

人間が不自由なく平和な暮らしを手に入れた後、っていう設定みたいです
「ノエイン」のシャングリラとか「フレッシュプリキュア!」のラビリンス(まあラビリンスはちょっと暗いイメージが付きすぎだけど)のような感じですかね

この世界は例えて言うなら、仕事してる時は「休みが欲しい」って思ってるのに、いざ休みになると何もすることがなくて「こんなことなら仕事してるほうが良かった」って言ってる人みたいなイメージで、俺がこの世界に飛ばされたとしたらそんなことを思うだろうなあ…

そんな世界にいて、少し寂しげな主人公のところに落ち物系ヒロインが落ちてきて、少しの交流を経て何やらキーアイテムのようなものを渡して、実はこの世界の住人じゃありません的な伏線を張りつつ去っていく

この流れ、一昔前のジブリですよね
ヒロインが最初に出てきた時に乗ってる飛行機のデザインとか、そういうもろもろ全てからそんな感じがしました
「真新しさを求めすぎた結果ジブリに還ってしまう」っていうのは、なんかの皮肉なんですかね
正直なところ、見た後のモヤモヤした感じからして、これはあまり良くないなと俺は思いました

こういう設定って、映像にしちゃうとジブリっぽさが出てしまうんですかね…
今日とらのあなに行った時にコミック版が出てたんで読んでみたんですけど、コミック版のほうが色々なところからの影響を感じなくて、普通に設定がスッと頭の中に入ってきて面白いなと思いました




■放浪息子

小学生編からじゃなく中学生編からスタートですか…
小学生の時に何があったのか、っていうのがダイジェストでチラッと挿入されてましたけど、声がなくていまいちわからなかったです
そこは少し残念

Aパートの最初の部分で「おんなのこって なんでできてる?」っていう二鳥の語りがあるんですね
これはマザー・グースの有名な詩の引用なんですけど、最初に聞いた時はもしかしてこれずっと繰り返すの?ちょっと鼻につくなあなんて思ってたんです
実際二鳥とよしのが何度も繰り返すんですが、本編が進むにつれて、繰り返す意味がわかって泣きそうになりましたね

よしのも二鳥も、自分が性別的に「男」だ「女」だとかそういうものは関係なく、ただ自分に正直でいたいだけ(※1)
だったら男と女を分けてるものって結局なんなの?っていうことに、1話を使ってまるまる挑んだ、そんな感じですね

これだけだったらすごく話が重たくなるところですが、そこを綺麗な桜が咲いている背景や、優しいピアノのBGMなどを丁寧に挿入することによって、一見あまり重たそうに見せずに、かつ心に響いてくる
泣けちゃうわけです
世界観に感動するアニメって久しぶりな気がします

あと、千葉さおりが二鳥とよしのの関係をクラスメイトに言いふらす男子を本で殴るシーンがあるんですけど、殴る時に使った本が赤毛のアンでした
赤毛のアンの作中でも、アンがクラスメイトを板書用の板で殴るシーンがあるんで(今更書くまでもないか)、オマージュですよね
細かい部分も凝ってるなあ、丁寧だなあと思いました


※1 二鳥がお姉ちゃんを突き飛ばして、女物の肌着に裸足で飛び出すシーンを見ればよくわかると思います。
よしのは…更科さんの存在ですかね。
「女の子だけど詰襟が着たかったから詰襟で登校しました」、なんていう潔さ…自分はこっそり着替えてるのに…みたいな感じ
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